2年生の時の作品

10年1学期

色々な絵が有りますが、みな対象の靴をしっかりと見つめようとしています。最初まるで描けなかった友達がすごく集中して見つめて、自分なり精一杯の靴を描いたことに驚きを感じた人もいたと思います。僕も感動しました。絵は他の教科と違って、答えは目の前に有るのですから自分がどのように感じて、どれだけ本気で見つめられたかにつきます。見つめることができた人は必ず自分の中に発見と進歩を感じることができます。うまい下手だけではなく、描くことは自分自身との戦いなのです。すごいなあと思う絵を描ける人も居ますね。その人も自分の中でもっとうまくなりたいなあ、何か違うなあと思えたら、その瞬間からもっと前に進める何かが芽生えてきたということです。より深い表現ができるように頑張ってくださいね。

11年 2学期 針金で遊ぼう

 時間に余裕があったので1時間だけ針金細工をしました。I君とK君が見本を沢山作ってきてくれました。なかなか上手いもんだなあ。紹介します。

2011年3学期 動きを作ろう

ペーパークラフト実験中

お面を作る

これらのお面は別の学校の高校生に作ってもらったものです。

まだ研究中なのですが、なかなか面白いとは思いませんか

きもいという意見も有ります。が創造の原点はそんなもんです。

(笑)